延長スクリーンの効果を確かめる
ここのところ、ハンドル幅の切り詰めに精を出していました。Vストとスクータを並べて置くのにだいぶ楽になった感じがして、一定の効果を実感しています。
誉められた話しでは有りませんが、すり抜けもしやすくなったり、腕の垂れ具合が自然になったりと、車幅が6cm変わる恩恵を多方面で受けています。
昨日の土曜日、バイクに乗りたい欲求で夜半ごろから睡眠が浅く、2時ごろ目が覚めてからなかなか寝付かず、路面も濡れているし空もどんよりしてますが、早朝からお散歩することに。
ここまでスクリーンを高くすると、走行風がメット周辺に直撃せず無音状態です。視界的に走行時に前方を見る限り邪魔になりません。
信号のすり抜けでは、視線が手間になり車のミラーを見る際にスクリーンと被ります。ただし優秀な純正スクリーンは、歪みが少ないのでそれほどストレスにならない感じです。
と言いつつ、ここまで無音状態だとバイク感が薄れる感じがしてなぜかモヤモヤっと。
いつもの談合坂SA上りを見下ろす展望台に到着です。霧なのか霧雨なのか降ってるのか降ってないのか微妙な天気です。
談合坂SA上りを利用するには、遊歩道を少し歩く必要があります。お散歩がてら毎回トイレ休憩に使っています。
下り線側は、SA真横に駐車場があり、すぐアクセス出来るのですが行楽客で混んでいるので好かないです。
そろそろマフラーを替えたい衝動が沸々と煮立っています。
車両価格的に致し方ないのですが、もう少し色気のあるマフラーを純正に採用して欲しいのですが。
純正で色気のあるマフラーが装着されている車両の筆頭として、個人的にはCBR1000RR-Rが圧倒的かと。
この純正採用のアクラポビッチをVストに付けたい!
値段はいくらだ?
テールエンドのサイレンサー部分で30万円を超えていました。
車両も300万近くするので・・・
お散歩から帰宅後は、家族サービスで山梨県勝沼市に行き、子供たちの大好きなブドウをいただきました。
同じような所をバイクと車で行ったり来たりしてガソリンを無駄に消費した一日でした。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。